ココナッツオイルを肌に塗って大丈夫?副作用はないの?

ココナッツオイルは、ミランダ・カーやジェシカ・アルバ、テイラー・ヒルなどなど・・・
スーパーモデルや海外セレブと呼ばれる人たちが実際に使って美肌維持に役立てている
というのが話題になって、一時期は楽天市場などの最大級の通販サイトですら入手することが困難になったほど人気になりましたよね。

 

ココナッツオイルのブームは、2015年から本格的に始まったのですが、すぐに購入したという方もいますが、
流行に敏感ながら、安全性などを慎重に見極めてから購入するよという本物志向の方もおられます。

 

そういった方にとって気になるのは、やはり『ココナッツオイルの副作用』ではないでしょうか。

 

すでに7〜8年ほど前の話になりますが、スキンケア石鹸で『茶のしずく石鹸』を利用されていた方々が小麦アレルギーを発症して小麦製品がすべて食べることはもちろん、触れる事さえできなくなってしまったという事件がありましたが、覚えておられる方も多いのではないかと思います。

 

あの事件は、茶のしずく石鹸の中に含まれる『グルパール19S』という加水分解小麦エキスがアレルギー反応を起こしてしまう原因物質のアレルゲンになるという事が問題でした。

 

あのような事件を繰り返さないためにも、現在では化粧品も食品も加工品については全成分表示という事が義務付けられています。

 

しかしながら、記憶に新しい『茶のしずく石鹸事件』の印象があまりにも色濃かったため、慎重になる方が増えたのは当然です。

 

そこで、このページでご紹介する『ココナッツオイルを肌に塗った場合の副作用』についても、より厳しい目線で見てみたいと思います。

 

ちょっと前書きが長くなってしまいましたが、改めてココナッツオイルの肌への副作用を一緒に見て行きましょう。

ココナッツオイルの副作用とアレルギー

ココナッツオイルの副作用でアレルギーが気になるというのは当然ですよね。

 

そこで、調べてみましたが、今のところアレルギーの被害というのは報告されていないそうです。

 

これは、消費者庁がネット空間上に挙げているPDF資料にも『今のところ副作用報告はない』とされています。

 

一方で、認知症や内臓疾患に対する効果をイメージさせる誇大広告によって、
ココナッツオイルをカプセルに入れたサプリメント的な製品を販売している『ココナッツジャパン』という会社が措置命令を受けていることもあります。

 

しかしながら、副作用報告がないというのは事実で、先進国の中では、いち早く消費者からの副作用や不利益を被った場合の報告システムを
構築していたドイツでも、副作用報告はない(2016年3月現在)とされているのは安心できる要素の一つではないかと思います。

 

また、ココナッツオイルを肌に塗った場合のアレルギーなどの副作用報告もなく、安全ではないかという意見が大勢を占めているというのが現状です。

 

ただし、こちらについては大量な臨床試験の結果というエビデンス的なものは、まだ研究途上なので、これから結果報告が上がってくるものと思われます。

 

ですので、ココナッツオイルを肌に塗って副作用としてのアレルギー報告がないのは事実なので、使ってみようと考えるのは決して時期尚早ではないと思われます。

 

ただし、ココナッツオイルを肌に使う場合は、くれぐれもパッチテストなどの簡易的なテストを行ってから使用することをおすすめします。

 

冒頭でもご紹介したとおり、海外セレブも夢中になっているココナッツオイルですから、その効果を存分にメリットとして受け取るためにも
安易な使い方ではなく、ちゃんと正しい使い方や手順(まずはパッチテストからということなど)を実践されてから賢い使い方をしたいですね。

 

ココナッツオイルのパッチテストのやり方はとっても簡単で、
すぐに結果も出るので、一旦試してみてはいかがでしょうか。

 

また、わたしの友人でココナッツオイルを使ってアトピーが改善できた人もいます。
保湿効果で肌のターンオーバーを活性化してあげるんですけど、ちゃんと使い方もあるので、そちらもご覧になってみてください。